(投稿: 2019-05-28/更新:2025-09-09)
もくじ
自在館から日帰りで尾瀬に行く
6月〜10月初旬に、連泊湯治のお客様にオススメなのが
「魚沼から行く尾瀬」です。

あまり知られていませんが
実は、日帰りで魚沼から尾瀬へ行けます。
雪の無い時期だけ開通する知る人ぞ知る秘境コースで、
現代に続く先人達の軌跡や雄大な自然に圧倒されます。
自在館から、お車またはバスどちらで行く場合も、早朝出発し→夕方18:00頃の戻りになります。
丸一日コースですが…シルバーラインを経て秘境奥只見湖から船に乗って尾瀬へ行ける特異なコースが、ワーケーション等で長期滞在される方に密かな人気を呼んでいるようです。
⇒道中も魅力がいっぱい!尾瀬⇔魚沼ルート(魚沼市観光協会)
⇒初めての方にもおすすめ!魚沼日帰りコース(魚沼市観光協会)
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奥只見シルバーラインは、全長約22km、19個のトンネルからなります。奥へ進むにつれ素掘り(手掘り)の壁が当時の痕跡を色濃く残す異次元の長い長いトンネルを抜けると、雄大な秘境の絶景が広がります。紅葉の奥只見がこれまた圧巻の一言。奥只見シルバーラインの竣工は1957年11月2日*だったと言いますから、職人さん達が見上げた晩秋の奥只見には、もう雪がチラついていたかもしれませんね。
これまで別ルートで尾瀬に行かれたことがある方にとっても、全く異なる体験をして頂けるのではないかと思います。
*参考:にいがた土木構造物めぐり(土木学会関東支部新潟会)
|お車で行く方のスケジュール
①宿を出発し、車で「御池(みいけ)」まで行き、
会津バス・御池バス停より乗車→沼山峠までシャトルバスでの移動になります。
※お車では「御池」までしか行くことができないため、御池の駐車場に駐めてシャトルバスへ乗り換え。駐車場は400台ほど収容可能です。
※シャトルバスの乗車時間は20分、事前予約不要、運行間隔は30~40分です。
平日・土日等や毎年シーズンダイヤなどが変わりますので、最新のシャトルバス時刻/料金、駐車場料金などご確認ください。
詳しくは「尾瀬保護財団」さんのホームページが各種交通情報をとりまとめてくださっています。
⇒尾瀬へのアクセス情報(尾瀬保護財団)
↓
②沼山峠から大江湿原を抜け、尾瀬沼にて昼食休憩(1時間ほど)
↓
③沼山峠からシャトルバス(会津バス)に乗り「御池」まで戻り
↓
④駐車場から、安全運転で宿まで帰ります。
温泉が待っていますよ

ただ・・・自在館から、
▼御池までですと「車で2時間30分」ぐらいはかかります。
Googleマップだと1時間42分と出ますが、70キロひたすら峠道ですので最低でも2時間半…紅葉等ハイシーズンは混雑により+30分~、いやそれ以上余裕を持った方が良いです。
▼奥只見湖までは、「車で45分程」紅葉等ハイシーズンは1時間はみて頂いた方が良いです。
そのため、
お車の場合でも「奥只見湖駐車場」に一旦車を駐めて、
奥只見湖遊覧船→尾瀬口船着き場→シャトルバス(会津バス)で尾瀬沼山峠まで
行かれる方が多いです。
|定期バス、船を使って行く方のスケジュール
定期バス、船を使って行かれる方は、
【南越後観光バス】【奥只見湖遊覧船】【会津バス】を乗り継ぐ形になります。
①南越後観光バス(大湯温泉-奥只見ダム)約45分程
⇒浦佐~大湯~栃尾又温泉~銀山平~奥只見ダム線
朝便のバス(特急)は、秘湯・栃尾又温泉まで来てくれません…泣
ただ、宿から大湯温泉のバス停までは歩いても15分程、距離的にも1キロちょっとなので「そのまま歩いてくわ」という方が多いですが、
事前にお申し出頂ければ、朝便は大湯温泉さんのバス停までお車でお送りします。
↓
②奥只見湖遊覧船(奥只見-尾瀬口)約40分程
↓
③会津バスを乗り継ぎ(尾瀬口-尾瀬御池-尾瀬沼山峠)
尾瀬方面行き午後便は、沼山峠まで行きません。接続する沼山峠行きのシャトルバスもありませんのでご注意ください。
※毎年、各交通機関により運行期間やダイヤが多少変わりますのでご注意ください。
※遊覧船と会津バスは完全予約制となり事前予約が必要です。
魚沼市観光協会ホームページ に仮予約フォームがあります。
詳しくは下記ホームページよりご確認または、お問い合わせください。025-792-7300(魚沼市観光協会)
出典:魚沼市観光協会より
尾瀬のトレッキングマップの電子パンフレット閲覧やPDFなども、
魚沼観光協会さんのホームページからダウンロードができます。
⇒パンフレット | 魚沼市観光協会
⇒2025尾瀬トレッキングマップ(尾瀬⇔魚沼)【PDFダウンロード】

出典:魚沼市観光協会より
|ご昼食につきまして
■尾瀬至仏山麓 山の鼻小屋
山小屋スタイルの食事処。ハイキング途中のランチ休憩に便利。定食や麺類(そば・うどん・ラーメン)、丼ものなどしっかりした昼食メニューあり。
https://hpdsp.jp/yamanohanagoya/food
■ 尾瀬小屋
尾瀬見晴(見晴地区)にある山小屋レストラン。ステーキ丼やカレーなどのランチが評判で、山の中でもしっかり食べたい方におすすめです。
https://www.ozegoya.co.jp/
■ 尾瀬沼休憩所
尾瀬沼周辺の休憩所・食堂。お手頃価格で地元料理や軽食、カレーなどがいただけることが多く、ゆっくり休憩するのに良い場所です。
■ 尾瀬かもしか村
そばが人気の食事処。ハイキング後の昼食に地元の手打ちそばを楽しむのに良いスポットです。
https://oze-katashina.info/kanko/2748/
②自在館のおにぎりランチ(要予約)
・おにぎり3個(梅干しのみ)に保冷バック・保冷剤代わりの凍らせたペットボトルのお水
お食事の時と一緒に飲んでもOK!!
なお、こちらのおにぎりは防腐剤などを使用していない手作りのため、衛生面を考慮し、できるだけ正午(12時)頃までにお召し上がりいただくことをお願いしております。気温や保管状況により品質が変わる可能性がございますので、長時間の持ち歩きはお控えくださいませ。
そのため、昼食につきましては、尾瀬内にございますお食事処でのお食事をおすすめしております。
※尾瀬へお出かけの朝は、少し早めのご準備を。
当日お帰りの場合は、前日の夜9時までにお会計をお願いしております。
朝食は「朝食抜き」または「7時30分から」のご用意です。
自在館特製のおにぎりランチは、朝食後にお渡しいたします。



