【重要】ご入館時に発熱のあった場合の対応

当館では、入館時の体温チェックをさせていただいております。

もし、ご入館時に37.5度以上の発熱があった場合以下のように対応をさせていただきます。

①発熱が確認された場合、最寄り保健所へ連絡し対応を仰ぎます。

②保健所のガイドラインとしては最も可能性が高い対応は「帰宅」要請。

③状況をお伺いし必要があれば、「指定の宿泊療養施設」「医療施設」への搬送の流れになります。

以上のような流れになります。必ず、前日、出発直前の体温チェックを行い、事前に旅行が可能かどうかの判断を、お客様各位で行って頂く事をお願い申し上げます。

せっかくお越しいただいたのにも関わらず、ご帰宅または、各施設へご案内差し上げなければなりません。これは、私たちにとっても、お客様にとっても、まったく望むところではありません。

今は皆でできることを徹底し、この事態を乗り切らなければなりません。お客様、またこの温泉を守るスタッフの安全を確保するためにも、なにとぞ、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

自在館 若旦那 星宗兵

温泉+禅で、よりよい静養を

2020年4月より延期とさせていただいていて、プチ坐禅体験を再開いたしました。毎週水曜日、2日前までの予約制にて、混雑を回避するため人数制限を設け実施しております。

「体」と共に、「心」も整える

「良い静養のためにできることはないか」私たちはずっと、このテーマについて考え続けています。その中で、温泉で体を整える、それとともに、心を整えるアプローチは出来ないのだろうか?

日本人と、禅は昔から身近な関係にあります。スティーブジョブズが禅、マインドフルネスをされていたことから、最近改めて注目されていますが、信仰という具体的な行動がなくとも、私達の風習や、現代の生活習慣の中で活かせることはたくさんあると思うのです。

私は、せっかくの湯治期間中に、少しでも日常生活の中で、健やかにお過ごしいただけるヒントを、自在館で提供できないかといつも考えています。そのひとつのアプローチとして、今年からプチ坐禅を、宿として取り組ませていただいています。

禅の基本は「今あることに集中すること」。これは、ヨガやマインドフルネスも、本質は同じなのだと住職様が仰いました。

特に、当たり前すぎて、誰も気にも留めない、「呼吸」に集中すること。自分が呼吸をしていることにまずは集中する。そうすることで、日々の思考から離れ、心をリラックスさせることができると仰います。

30歳を過ぎた方にこそ、是非試してほしい「禅」

実は私も、人生で何回か坐禅を経験したことがありますが、それは本当に若いときで、実際よくわかりませんでした。しかし、今、やろうと思ったきっかけは年齢的にも、自分の立場的にも、様々なものが蓄積され、日々の思考や心が、慌ただしくなっているなと自分自身で感じ、またそれをなんともうまく処理できないもどかしさがあったからです。

おそらく、30歳というのは、仕事でもプライベートでも男女問わず大きな節目の一つです。がむしゃらに突き進んだ20代から、経験を活かし、自分の道を選んで進んで行く、そんな時期なのではないでしょうか。そんなとき、人の心は迷いや、不安、焦り、などいろんなものが心に湧きます。これは人間として、ごく自然なことです。それらと、どう上手に、共に歩んで行くか、これが大切なのだと思ったのです。じっくりと、自分の心を見つめてゆく。そんな感覚が大切なのではと考えます。

だからこそ、信仰をするとかそういうことではなく、よりよい人生を歩むための、いろんなアプローチのひとつとして、「禅」の考え方、心の在り方を体験し、日々の役に立てられないかと考えたのです。

是非、体感して欲しい、時の感じ方の変化

正直。と言うか、当然ながら、私自身も、「禅とは」「人生とは」・・・・なんて、深いことは、これっぽっちも分かりません。そんな簡単に分かってたまるか!です。笑

しかしながら、そんな素人でも、自分なりに、少しばかり感じることはできました。

久しぶりに住職様の指導のもと、禅を行いました。最初、正直姿勢を保つこと、足を組むことが大変、体が、硬かった・・・・。10分がものすごく長く感じました。汗もかきました。笑

休憩がてら、住職さんにほんの少しアドバイスをいただきました。

何をしたかと言うほどではないのですが、ほんのそれだけ、次の20分、なぜか少しだけ、からだのこわばりがとれ、呼吸に集中できました。呼吸が心地よく感じられました。そして、さっきの10分より、時間が短く感じたのです。

完全に、私自身の感覚です。なんのデータも、エビデンスも、なんにもありません。

でも、確かに、心がストンと、落ち着いたんです。もちろん、坐禅ド素人です。ですが、やっぱり、そう感じたんです。心地が良い瞬間を。

自分を整える、少しの鍛錬を、ちょっとずつ続けていく

住職様曰く、「やってみようと思ってやることが大切、やらされるとなんの意味もないよ」と。

結局、人の考え方と、価値観です。良い悪いではなく、好きか嫌いか、ちょっとやってみようかなと、心が思ったならば、きっとその人には良い時間になるでしょうし、合わなければ、それはそれで、ほかにもいろんな考え方や、取り組み方があるので、なんのことはないのだそう。

住職様曰く、「私達は、人よりちょっと長い時間、坐禅をしているだけですよ、違いなんて、そんくらい。」と。

自分が、良いなと思ったことを、自分なりに少しずつ積み重ねていく。それが一番なんだとか。

ちょっとやってみようかな、と感じたら、是非参加してみてください

少しでも興味がある方は、参加されることをお勧めします。

禅という言葉を聞くと「宗教っぽくて・・・」という方も正直いらっしゃると思いますが、かくいう私、自在館という宿の当主でありながら、特に熱心な仏教徒ではございません。(自在館の自在は自在観音菩薩様からいただいております)

ですが、やっぱり、日本人としての風習として、小さなころから仏教や神道は生活の中に共存しておりますから、縁がないというわけでもないのです。皆さんきっとそうかと思います。

「より良く生きる」

そのための、一つの考え方、手法、アプローチ、そんな程度で十分です。気負う必要もありません。また、超真面目に坐禅ではなく、お時間もかなりショートにしてある「プチ坐禅」です。いいなと思えば、更にご自身でお調べになったり、勉強をしていただければよろしいと思います。

自在館での湯治をより良いものにできればと、ほんの一助になれば、湯守として幸いの極みでございますので、どうぞお気軽にご参加ください。

プチ座禅参加は、こちらから▼

https://www3.yadosys.com/Reserve/ja/plan/detail/147/fjgbcpgneogkdcdjfjhagddn/all/00019

「つなぐ、にいがた。」県民宿泊キャンペーン 参画しました!

「つなぐ、にいがた。」キャンペーンに参加しております。専用プランにてご予約いただくと、ご予約された金額から、1泊1名様5000円のクーポンをお使いいただけます。かなり、お安くなります。また、2泊されれば、10000円、3泊されれば、15000円と、大変お得になっておりますので、是非、この機会に、連泊湯治をお楽しみくださいませ。

こちらは県の取り組みにつき定員、上限がございます。ご了承ください。

お申込みは、お宿にお電話いただくか(025-795-2211)、下記よりご予約くださいませ。

https://www3.yadosys.com/Reserve/ja/plan/detail/147/fjgbcpgneogkdcdjfjhagddn/all/00025