熱くも冷たくも感じない。不思議な初体験。体が軽くなったし、熱器も寝起きも良くなりました。 548

杤尾又温泉 自在館に泊まったお客様の声 おすすめ入浴方、長湯、1~2時間。いやいやそんな、長時間無理でしょ!いやいや全然平気!
2時間入っていられます。熱くも冷たくも感じない。不思議な初体験。体が軽くなったし、熱器も寝起きも良くなりました。 photo by 栃尾又温泉ラジウム自在館
温泉 おすすめ入浴方、長湯、1~2時間。いやいやそんな、長時間無理でしょ!いやいや全然平気!
2時間入っていられます。熱くも冷たくも感じない。不思議な初体験。体が軽くなったし、熱器も寝起きも良くなりました。 photo by 栃尾又温泉ラジウム自在館

温泉+禅で、よりよい静養を

2020年4月より延期とさせていただいていて、プチ坐禅体験を再開いたしました。毎週水曜日、2日前までの予約制にて、混雑を回避するため人数制限を設け実施しております。

「体」と共に、「心」も整える

「良い静養のためにできることはないか」私たちはずっと、このテーマについて考え続けています。その中で、温泉で体を整える、それとともに、心を整えるアプローチは出来ないのだろうか?

日本人と、禅は昔から身近な関係にあります。スティーブジョブズが禅、マインドフルネスをされていたことから、最近改めて注目されていますが、信仰という具体的な行動がなくとも、私達の風習や、現代の生活習慣の中で活かせることはたくさんあると思うのです。

私は、せっかくの湯治期間中に、少しでも日常生活の中で、健やかにお過ごしいただけるヒントを、自在館で提供できないかといつも考えています。そのひとつのアプローチとして、今年からプチ坐禅を、宿として取り組ませていただいています。

禅の基本は「今あることに集中すること」。これは、ヨガやマインドフルネスも、本質は同じなのだと住職様が仰いました。

特に、当たり前すぎて、誰も気にも留めない、「呼吸」に集中すること。自分が呼吸をしていることにまずは集中する。そうすることで、日々の思考から離れ、心をリラックスさせることができると仰います。

30歳を過ぎた方にこそ、是非試してほしい「禅」

実は私も、人生で何回か坐禅を経験したことがありますが、それは本当に若いときで、実際よくわかりませんでした。しかし、今、やろうと思ったきっかけは年齢的にも、自分の立場的にも、様々なものが蓄積され、日々の思考や心が、慌ただしくなっているなと自分自身で感じ、またそれをなんともうまく処理できないもどかしさがあったからです。

おそらく、30歳というのは、仕事でもプライベートでも男女問わず大きな節目の一つです。がむしゃらに突き進んだ20代から、経験を活かし、自分の道を選んで進んで行く、そんな時期なのではないでしょうか。そんなとき、人の心は迷いや、不安、焦り、などいろんなものが心に湧きます。これは人間として、ごく自然なことです。それらと、どう上手に、共に歩んで行くか、これが大切なのだと思ったのです。じっくりと、自分の心を見つめてゆく。そんな感覚が大切なのではと考えます。

だからこそ、信仰をするとかそういうことではなく、よりよい人生を歩むための、いろんなアプローチのひとつとして、「禅」の考え方、心の在り方を体験し、日々の役に立てられないかと考えたのです。

是非、体感して欲しい、時の感じ方の変化

正直。と言うか、当然ながら、私自身も、「禅とは」「人生とは」・・・・なんて、深いことは、これっぽっちも分かりません。そんな簡単に分かってたまるか!です。笑

しかしながら、そんな素人でも、自分なりに、少しばかり感じることはできました。

久しぶりに住職様の指導のもと、禅を行いました。最初、正直姿勢を保つこと、足を組むことが大変、体が、硬かった・・・・。10分がものすごく長く感じました。汗もかきました。笑

休憩がてら、住職さんにほんの少しアドバイスをいただきました。

何をしたかと言うほどではないのですが、ほんのそれだけ、次の20分、なぜか少しだけ、からだのこわばりがとれ、呼吸に集中できました。呼吸が心地よく感じられました。そして、さっきの10分より、時間が短く感じたのです。

完全に、私自身の感覚です。なんのデータも、エビデンスも、なんにもありません。

でも、確かに、心がストンと、落ち着いたんです。もちろん、坐禅ド素人です。ですが、やっぱり、そう感じたんです。心地が良い瞬間を。

自分を整える、少しの鍛錬を、ちょっとずつ続けていく

住職様曰く、「やってみようと思ってやることが大切、やらされるとなんの意味もないよ」と。

結局、人の考え方と、価値観です。良い悪いではなく、好きか嫌いか、ちょっとやってみようかなと、心が思ったならば、きっとその人には良い時間になるでしょうし、合わなければ、それはそれで、ほかにもいろんな考え方や、取り組み方があるので、なんのことはないのだそう。

住職様曰く、「私達は、人よりちょっと長い時間、坐禅をしているだけですよ、違いなんて、そんくらい。」と。

自分が、良いなと思ったことを、自分なりに少しずつ積み重ねていく。それが一番なんだとか。

ちょっとやってみようかな、と感じたら、是非参加してみてください

少しでも興味がある方は、参加されることをお勧めします。

禅という言葉を聞くと「宗教っぽくて・・・」という方も正直いらっしゃると思いますが、かくいう私、自在館という宿の当主でありながら、特に熱心な仏教徒ではございません。(自在館の自在は自在観音菩薩様からいただいております)

ですが、やっぱり、日本人としての風習として、小さなころから仏教や神道は生活の中に共存しておりますから、縁がないというわけでもないのです。皆さんきっとそうかと思います。

「より良く生きる」

そのための、一つの考え方、手法、アプローチ、そんな程度で十分です。気負う必要もありません。また、超真面目に坐禅ではなく、お時間もかなりショートにしてある「プチ坐禅」です。いいなと思えば、更にご自身でお調べになったり、勉強をしていただければよろしいと思います。

自在館での湯治をより良いものにできればと、ほんの一助になれば、湯守として幸いの極みでございますので、どうぞお気軽にご参加ください。

プチ座禅参加は、こちらから▼

https://www3.yadosys.com/Reserve/ja/plan/detail/147/fjgbcpgneogkdcdjfjhagddn/all/00019

新型コロナウィルス予防のために、自己免疫力を高めよう!

長引く、新型コロナウィルス感染症「自分も感染する」と、考える

まだまだ新型コロナウィルスの影響は尾を引きそうです。ワクチンの開発も、量産され皆が安心できるような体制になるまで1年~2年以上は最低かかりそうとのこと。

医療現場にて日々大変なご苦労をされている皆様に、お礼と敬意を。本当に、ありがとうございます。医師ではない私たちですが、感染拡大防止と、感染悪化の確立を下げるための、情報は発信できます。少しでも一助になれば幸いです。

まず、新型コロナウィルス感染防止対策、これはいわゆる「3密回避」と「手洗いうがい」を、徹底すること。これは、「感染防止策」です。

それとは別に、「感染後の対策」も大切。主には、国など大きな単位として、医療体制の整備がありますが、もっとも小さな単位として、私たち個人の抵抗力を少しでも高めておく。これが、一人ひとりができることだと考えます。

現状、正確なデータはありませんが、無自覚感染者は相当数いることが予想されます。そのなかでも、重傷者、死亡者のほとんどが、高齢者、基礎疾患を患っている、自己免疫力が低下している人です。中には、若い方や疾病の無い方もいらっしゃいますが、統計的に考えれば、自己免疫力が高い人は、感染しても無自覚のうちに完治している。と考えられます。

※厳密にいえば、日本だけ行った過去の予防接種や、黄色人種の体質等、まだ様々な予測・憶測がなされています。それはそれで今後明らかになるとして、何か一つというより、複合的な要因と考えたほうがよいと、現時点では思います。

いずれにせよ、新型コロナウィルスに感染しても、自己免疫力を高めておき、他の疾病にもかかりずらい体の管理をしていれば、発症・重症化を防げる確率が高いと考えられるのです。

基本は、体を温める

免疫力を高めるために、様々な取り組み、考え方がありますが、まずベースとして、

「体温を上げる」

ということを念頭に置くとよいでしょう。様々なアプローチ方法がありますが、私たちが、日常生活の中で意識をする際に非常に分かりやすい指標となります。

体温を上げることで、血流が良くなり、体の隅々まで摂取した栄養が行き渡ります。血液は栄養補給と同時に、老廃物を排出する役割も果たします。つまり、代謝がよくなります。そして、血液中には細菌やウィルスと戦う免疫細胞がいます。血流が良くなると、免疫細胞も活発になり、病気になりにくい体になるのです。

体を温めるためにできること

①冷たい飲み物、食べ物を控える

水分補給はとても大切。温度も大切。真夏はどうしても冷たい飲み物を摂取する機会が増えてしまいますが、特別に体温が上昇しているとき(運動時や、発熱がある場合)以外は、できれば体温に近い温度の方がいいです。とはいえ、夏場はさすがに厳しいので、冷蔵庫などで来やしすぎない、もしくは少し時間をおいて温度が上がってから飲むようにするとよいです。

②適度に運動する(スポーツでなくても全然OK)

生活の中で筋肉を動かすことを取り入れてください。スポーツをしなければならないというわけではありません。個人的には「歩く」ことをお勧めします。なにかのついでにやりやすいからです。またエレベーターではなく、階段で移動する。一駅歩いてみる。すべて、一度は聞いたことのある、代わり映えないことですが、意識してやってみるだけでも随分と生活は変わります、骨格筋が刺激され、適度な筋肉量が維持できます。筋肉はエネルギーを多く消費しますので、その際に体温が上がりやすくなるのです。ムッキムキになれ、ということではないのです。適度に筋肉を使い、適度な筋肉量をキープすることが大切です。

③お風呂に入る

是非、お風呂に入ってください。お風呂をはるのには、手間もお金もかかりますし。しかし、それを踏まえたうえで、是非、毎日、湯舟にお湯を張り、お風呂に浸かっていただくことをお勧めいたします。お風呂は外から体温を上げられる絶好の機会です。また、発汗と、その後の副交感神経が活発になることで、ストレス緩和の役割も持ちます。ストレスは自律神経の乱れを引き起こし、自律神経の乱れは低体温を招く原因にもなります。また、良い睡眠導入への効果も期待できるため、睡眠の質がよくなります。睡眠は体の細胞の修復・入れ替える役割を担うため、良い睡眠は、体を良い状態に保つためにとても関係性が深いのです。

#免疫力向上

#新型コロナウィルス対策

#コロナに負けるな!できること